※不動品です。巻上げが出来ません・現状ジャンク扱いです
■キズ汚れ程度
風防:小
裏蓋:小
ベゼル:小
ベルト:中(ベルト社外品?純正尾錠)
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モデル Ref. 8901-1 の位置づけ・仕様
このモデル「Ref. 8901-1」は、1960年代に手巻きムーブメント Calibre 30LS を搭載したステンレススティール製のドレスウォッチとして製造されていたとされます。
主な仕様・特徴として以下が挙げられます:
ムーブメント:Calibre 30LS(手巻き、センター秒)
ケース素材:ステンレススティール(スナップバック仕様の例あり)
ケース径:おおよそ 34 mm 前後(リファレンスによって 35 mm という記録も)
製造年:1960年代中盤(例:1964年という個体記録あり)
デザイン:バーインデックス、シンプルかつエレガントなダイアル、ドレスウォッチとしての雰囲気。
ムーブメント「Calibre 30LS」について
このムーブメントは、ロンジンが当時展開していた「30 mm 系」ムーブメントシリーズの中の一つで、高精度・信頼性のある手巻きムーブメントとして人気でした。特に「30L」と「30LS(S = seconds/センターセコンド)」という構成があり、この Ref. 8901-1 ではセンターセコンド仕様が特徴です。
技術的なポイントとして:
振動数は 18,000 振動/時 という記録あり。
当時の手巻きドレスウォッチとしての完成度が高く、コレクターからも「名機」として評価されているムーブメントです。
歴史的背景・マーケット状況
1960年代という時代背景において、ロンジンは機械式時計の正統派としてドレスウォッチ市場で一定の地位を確立していました。
Ref. 8901-1 のようなモデルは、派手なスポーツウォッチではなく、シンプルで上品な装いを狙った設計。ドレスウォッチとして日常使いにもフォーマルユースにも対応するタイプです。
ヴィンテージ市場では、手巻き/30 mm 系ムーブメント搭載のロンジンは、状態・オリジナリティ(オリジナルダイアル・ケース・ムーブメント)によって価格にかなり幅があります。例えば:
“Both are lovely 8901s with the cal. 30L inside, which is a gem: big balance, thin, super serviceable.”
Reddit
ただし、Ref. 8901-1 については資料数が非常に多くないため、仕様(ケース径・インデックス・文字盤のバリエーションなど)には個体差があり、「この仕様=全て同一」という断定は難しいです。
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